2014年3月20日木曜日

愛の話し⑵

なんか続き書きたくなったので。
この世界に愛がある、と断定はしないけど、無いという断定もしない。
だけど、「メカニズムは勿論理解している。それでもなお、自分のこれは愛だ」と言える冷静さと覚悟がある人の事を、私は愛だと思う。
メカニズムだ、プログラムだと言われた時に怒りを感じる人は、ただ、自分が直視する事を避けて都合良く隠している部分をつつかれて面白くない人なのではないだろか。
人間、本当の事を言われると怒る。
攻撃されたと思い、自己防衛のためにこちらを攻撃してくる人、そういう人は自己愛しかないんだと思う。
私は私の意見が正しいとも、この世界に正解があるとも思わないけど、間違いもないと思う。

人の意見にただ攻撃で返す人は自己愛が強いんだろうなと思っている。
自分の正当性を主張する事は、自分の不当性の可能性を同時に発生させているのだと思うのだけど…ああ、これきりないな。
色々考えたいなー。
考えるの楽しいなー。

頭よくないのバレるけど楽しいな。
超自己満足。

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